ヨーロッパサッカーはブックメーカー

ファンの歓声

ヨーロッパはサッカーの本場であり、世界中のファンと選手、代理人が注目をしている地域ですが単純にスポーツとして注目されているわけではありません。

日本ではサッカーには、Jリーグの勝敗予想をするサッカーくじtotoがありますが、あくまでも遊びであり、賭けの対象として見られてはおらず、純粋にスポーツとして楽しまれています。

それに対してヨーロッパサッカーはブックメーカーで賭けることができる、人気のギャンブルの一つとなっているのです。

日本人の感覚からすると信じられないことかもしれませんが、これは賭け事に対する考え方の違いでヨーロッパでは賭け事は誰でも気軽に楽しむ遊びのひとつとして認識をされているので、サッカーを賭けの対象にすることもごく自然なものなのです。

どのような形でサッカーに賭けることができるのかというのは様々な方法があり、純粋に一つの試合の勝敗を予想するものからシーズンを通して優勝するチームを当てる賭け方、その試合の最終的なスコアはどのようになるのか、変わったものではコーナーキックの本数は何本になるかといった賭けが行われています。

そのため、ヨーロッパサッカーではスポーツとして観戦を楽しみつつもあらゆる形でギャンブルとして試合を楽しんでいるのです。

サッカーのJリーグを世界大会と共に盛り上げよう

ゴールの守護神

サッカーのJリーグは世界大会と共に盛り上げていくといいでしょう。

世界大会という大きな目標があることでサッカーはより盛り上がることになります。特に世界大会は日本人全員が注目することになりますから、ここからまずはしっかりと盛り上げていくことで、サッカーに興味を持つ人が増えることになります。

Jリーグにも目がいくようになる人も出てくるでしょう。というのは、Jリーグが世界で戦える選手を輩出しているということが分かるようになるからです。

Jリーグになると盛り上がりを欠くのが今の日本サッカーの状況ですが、ワールドカップを目指していた時代はリーグ戦も盛り上がることになっていました。国民が一つの目標に向かって一緒に歩んでいるという感情を共有することが出来たのだといえるでしょう。ですが、ある程度ワールドカップに出ることが当然というぐらいの強さまで強くなったことで、満足感というか達成感のようなものを感じてサッカーから離れていく人も出てくるようになりました。一時的な熱狂が薄れているという感があるのです。

Jリーグだけではない!アジアはレベルアップしている

日本に公式のプロサッカーリーグであるJリーグが出来てから、20年以上が経過しました。

1993年に10クラブで開始したJリーグは、現在はJリーグ ディビジョン1、Jリーグ ディビジョン2、2014年にJ3リーグ(J3)が創設されて3段階のピラミッドで構成されています。

日本のサッカーのレベルを向上させるために発足したリーグなので、主に日本サッカーの水準向上およびサッカーの普及促進、豊かなスポーツ文化の振興および国民の心身の健全な発達への寄与、国際社会における交流および親善への貢献などを目的にしています。

日本のサッカーのレベルはここ数年で飛躍的に上がりましたが、アジア全体のレベルも同じように上がっています。日本はアジア相手に苦戦することが多いのですが、それも無理はないのです。日本以外のアジアの国は、アジアのトップレベルにいる日本を目標に、日本を倒すために強化を進めています。

韓国やサウジアラビア、イランなどの国が強いのは昔から同じなのですが、最近ではカタール、UAE、バーレーン、などの中東の国も確実に力をつけています。もともと体格的に恵まれていて、テクニックに優れた選手も増えてきました。

今後、さらに強力なチームになって、日本の敵として立ちはだかるでしょう。